久しぶりにVB
ちょっとWindowsアプリケーションを作る必要になったので、Visual Basic 2005 Express Editionを導入。
C++かC#も考えていましたが、Visual Studio 6.0系列である程度使い慣れていたのでVBを選択。演習や実験などでCを書くことは多々あったのですが、Windowsアプリケーションとなるとあんまり深くやってこなかったというのも理由の一つです。
でも、C++かC#でWindowsアプリケーション書けると色々便利だろうなぁ。
4.0時代は体験版でEXEファイル作成不能、1フォーム、1コードだなんて制限があったり、5.0の頃は当時のマイクロソフトの戦略からか、ActiveXオブジェクトのみ作成できるバージョンが無償で配布いたときに比べると、無償で手に入れられるだなんて贅沢な時代になったなぁと思ったり。
でも、とりあえずプログラミングをする、ならばGCCやスプリクト言語を始め多数の強力な環境が存在しますし、IDEもEclipseのように強力な存在が登場している中では、Visual Studioの(下位バージョンとはいえ)無償化は時代の流れなんでしょう。