Xeonサーバ
研究室内に届いたXeon搭載サーバ、放置しておくわけには行かないということで、ちょうど卒研で問題点を打開できたついでに環境構築。メモリ増設しようと思ったら何故か認識しない…レジスタードバッファ付きメモリ必須かよorz
512MBメモリモジュール6本あったのに勿体無い。
ということもありましたがFedora Core 5を導入。インストールはそれなりに時間が掛かりましたが、最速ミラーを自動的に検出してくれるfastest-mirrorプラグイン(パッケージ)を先に導入したおかげで、yum updateでパッケージの更新処理は早い早い。
そしてXilinx製FPGAのデザインツールを導入。起動したら見た目がWindows版そのまま。最近のマルチプラットフォーム対応は気合入れて作り込むと、ここまで出来るんだと感心したり。